かわる世界。
「ハチドリの一滴」小さな一歩、そして「かわる世界」

食料危機  干ばつで80万人に影響



ソマリア  干ばつで80万人に影響



東アフリカの干ばつ(2011年8月)
栄養失調、子供大量死も=東アフリカ襲う大干ばつ-ソマリア




ソマリア飢餓

ケニアのダダーブにある難民キャンプで食事を取るソマリアの子供とその父親




食料危機、ウガンダ波及も

国連食糧農業機関(FAO)は2日、東アフリカのソマリアなどが見舞われている食料危機が、
ウガンダにも波及する恐れがあると警告した。同国北部で干ばつが続いており、事態が深刻化
する前に支援を講じる必要があると訴えている。

 ソマリア南部の2地域では、国連が食料危機の尺度としている5段階評価で最も深刻な「5」に
当たる飢饉(ききん)が発生。FAOによると、ウガンダ北部は「2」となっており、推計81万
5000人が食料不足に直面する可能性があるという。

 ソマリア、ケニア、エチオピア、ジブチの4カ国は過去60年で最悪の干ばつに襲われ、
計1200万人以上が食料難にあえいでいる。国連は支援が遅れれば、「今後1、2カ月で
ソマリアの飢饉が周辺国にも拡大する」と警戒している。




飢餓2



 国連が飢饉(ききん)発生を宣言したソマリアをはじめ東アフリカ一帯を大干ばつが襲っている。
栄養失調で子供の大量死が危惧されるが、ソマリア各地を支配するイスラム過激派は外国の
援助団体関係者の入国を認めない。国際援助団体「国境なき医師団(MSF)」スイス支部で
ソマリアを担当するケネス・ラベル活動統括副部長(36)は「(入国禁止で)困っているのは
援助団体ではなく支援を受けられない一般のソマリア人だ」と訴えている。

 1日までに時事通信社の電話取材に語った。MSFはソマリアで20年の活動歴があるが、
2008年に医師らが殺害される事件が起きて、外国人職員は撤収した。現在はソマリア国内
8カ所の病院を拠点に、ソマリア人職員らが隣国ケニアの首都ナイロビのMSF事務所との間を
往復する形で支援を続けている。

 ソマリアは1991~92年にも飢饉に襲われた。今回も急に被害が拡大したわけではない。
ラベル氏は「昨年から始まっていて10カ月ほどかけて徐々に悪化した」とみている。
「とにかく雨が降らない」(国連関係者)のが問題で、困窮した住民らは最近では1日
平均1000人が隣国エチオピアのドロアド、ケニアのダダーブにある難民キャンプに
歩いてたどり着く。

 この干ばつはソマリアだけでなく、ケニアやエチオピア、ウガンダ、ジブチ、
さらにエリトリアと周辺国に広がっている。しかし無政府状態となっているソマリアほど
「悲惨な国はない」(国連関係者)。
ラベル氏によると、「保健省など普通の国なら当然あるべき援助受け入れ窓口が存在せず、
各地の有力者といちいち交渉を重ねる必要がある」ため、緊急事態を前にしても迅速な活動が
難しいのが実情だ。

 ラベル氏は、専門スタッフを送り込めず、細かい状況がよく分からないまま、
次の支援計画を練っていると話し、実態把握は「現地の病院からの限られた情報が頼り」という。

                               ジュネーブ時事】 jijicom転記
                            

















何不自由のない豊な国に暮らしている我らには、決してわからない。



明日の命が見えない現実。



絶望的な光景。



世界は、人は、決して平等ではない。



WHO?   何故?救えない。



先進国?   何故?救おうとしない。



…計画された「人口統制」は静かに進む。



アフリカに多くに 恵みを。



かわる世界…かわれ世界。





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